モテる男は同性からも嫉妬されるってホントウ?!!
モテる男は嫉妬の対象になりがちです
それは何よりまわりの同性よりも抜き出ているところが多いからです。
「出る杭は打たれる」ではありませんが、人は自分に持っていないものを欲しがるもの。
それに女性にモテるということは、目に見えて羨ましさがつのります。オカポンは特に!
女性にモテることは男性にとって至上命題、放っとけば嫉妬の対象になってしまうのは仕方がありません。
隣の芝生は青く見えるのは世の常。
モテているのにさらに自分に勝ち目がないのでは、もやもやのやり場が嫉妬心に向いてしまうものです。
男の嫉妬は見苦しいとはいえ、なかなか抑えきれるものではありません。
そもそもモテる男はなんでモテるのか?!
モテる男はなんでモテ続けるのか?
モテる男はまわりの同性よりもスペックが高いことが多いです。
モテる男のスペックは高いものです。
そのスペックが高いか部分が嫉妬させる原因となってしまいます。
イケメンだったり高学歴、または両方を兼ね揃えていることも。
相手に勝ち目がないと自分に劣等感を感じてしまい、相手の男性のことを妬ましく思うことになります。
イケメンになりたい、頭が良くなりたい、コミュニケーションをうまくとりたい、と思っている男性にとって、自分にないものを持っている男性は憧れそのもの。
でも、素直に憧れることはプライドが許しません。だから嫉妬という形で表れるのです。
上司にも好かれている
モテる男は仕事ができる、という面があります。
女性からモテるぐらい仕事ができる男は、仕事に対する自信があり、仕事自体に生きがいを感じていることもあります。
仕事を円滑に進められるコミュニケーション能力もあるため、当然上司からも信頼されています。
仕事は自分を表現する場でもあるため、仕事に自分の存在価値を見出している人は多く、情熱を傾ける対象になります。
女性は情熱を注ぐ姿に憧れるもの。モテる男のモテスパイラルはさらに上がっていきます。
モテる男は要領がいいので、仕事も恋愛も卒なくこなします。
高収入 (金回りがいいように見える)
仕事ができるのでそれに見合って収入も高い場合が多いです。
モテる男は身だしなみにも気を使っているので、高収入に見えます。収入が高いということはそのまま男のステイタスになるので、女性には魅力的に写ります。
高収入というだけでも嫉妬の対象になりますが、収入が多い分重要な仕事をしていることがあるので、たとえ同年代であっても出世コースをそのまま突き進んで、立場はさらに広がることになります。
収入が多ければいい車にも乗れ、美味しいものも食べられ、良いところにも住めます。
自分が憧れてしまうライフスタイルを体現していることは非常にうらやましく、嫉妬の対象になります。
今すぐ嫉妬をやめるべき理由とは?!
嫉妬を振りまいているだけで女性からの視線が変わる
モテる男は嫉妬される。これは常に付きまとうことです。でもモテる男自身は嫉妬されることに対して影響を受けにくいものです。
それは自分に確固たる自信と実力があるので、たとえ少々嫉妬されたとしても跳ね返せるのです。
逆にもてない男は、嫉妬することによって、知らないうちに自分の立場を悪くしてしまうことがあります。
女性の目から見て嫉妬深い男は魅力的に写りません。それは嫉妬を振りまいている時点で自分には力がないと宣言しているようなもの。
女性には
「女々しい男」
「器の小さいやつ」
「気持ち悪い」
「情けない男」
「一緒に居たくない」
また
「怖い」
「自分に向けられたら恐ろしい」
などと思われてしまします。
嫉妬することのデメリット。あなたを危険にさらす3つの理由とは?!
嫉妬をすることが、自分自身にも周りにも悪い影響を与えてしまうことがあります。
ときにはあなた自信の生活環境をも変えてしまうことにもなりかねません。
1女性からの評価がダダ下がる
先ほどの女性からの視線が変わるでもわかりますが、嫉妬することで自分の価値を自ら下げてしまいます。
嫉妬をすることは、相手にあって自分にないものがあると認めてしまっているようなもの。
客観的に見るとじぶんが相手に対して格下に写ります。
女性には
- 頼りがいがない
- 女々しい男
- 器が小さい
- 存在価値がない
と思われ
女性から格下と認識された時点でモテることはありません。
恋愛対象に登ることはない、男としての存在価値がない、恋愛のスタートラインにすら立つことが出来ないことになります。
2悪口や陰口を言うようになる
相手に対してやっかみや不満が高まってくるとだんだん感情が表に出てきてしまいます。それが、悪口や陰口です。
「あいつこの前、ミスしたのに人のせいにしてたよ」
「女癖が悪いから、注意したほうが良いヨ」
などと本人にはいわないで悪口を言う。
これをきいた女性は、あなたを一発でアウトにしてしまします。
また、ライバルのことを肯定的に捉えている女性の悪口を言うとさらに立場が悪くなります。
やがて矛先がまわりの女性たちにも向けられることが容易に想像できるため、女性からドン引きされます。
3急に態度を変えるようになる
男性に直接向けられる恋愛の裏返しの攻撃は、悪口や陰口が関の山ですが、今度は相手の男性を好意的に思っている女性に嫉妬心が向けられます。
この場合は自分のターゲット、思い通りにならない意中の女性に向けられることがあります。
女性からしたらいい迷惑、とんだトバッチリです。
ターゲットになってしまった女性に対する嫉妬心が起こすことが
態度の急変です。
いままで口説いていた時は、優しく紳士的に接していたのに、ライバルに気持ちが移ったとわかった途端態度が急変することが多いです。
具体的には
- 急に冷たい態度をとる
- 目を合わせなくなる
- 無視
- 口調が乱暴になる
- イライラした態度を取る
- 表情が冷たい
もうここまで来ると意中の女性はあなたを完全に警戒します。距離を置かれ、身を守るように遠ざかっていきます。
ストーカー化する
にわかに信じられないかもしれないですが、最後は、こうなることに。
そんなバカな?!自分がストーカーになるわけがない!と思うかもしれませんが、
程度の差こそあれ、否めないのではないでしょうか。
実は、相手との仲が良いほど、ストーカーに発展してしまうことが多いんです。
例えば、自分のターゲットの周りに自分よりイケてる男性が現れた時に、
攻撃的な気持ちになるのは当たり前なのですが、
あなたとの関係がより親密な方に進んでいた時にライバルがあなたの意中の人をなびいていったとしたら、攻撃的な気持ちよりも
「そんなはずはない」
と思ってしまうことがあります。
「いま誰といるの?」
「なんですぐに返信しないの?」
「出かけるなんて言ってたっけ?」
など、まるで彼氏のようにメールをしてしまったり、
相手のことを24時間監視して、個人情報の収集、後をつけていくストーキング行為、ひどい場合は加害行為に至ってしまうことに。
しかし、重要なのは、本当にまともな、このストーカー行為以外は、しっかりした人間であったという場合が多いです。
ここまで来るとあなたの人生が根底から崩れてしまします!
今までのキャリアを失い、社会的地位もなくなり、信頼や信用は失墜し、犯罪まで犯すようになったら社会からも追放されます。
嫉妬は自分を見失わせます!
自分が気が付かないうちに!
原因はなにか
心理学では「ストローク」という考えがあります。
ストロークというのは、人から人への行為全般をいいます。例えば、「話しかける」「褒める」「叱る」「触れる」など人への働きかけすべてがストロークなんです。
ストロークには
プラスのストローク
マイナスのストローク
の二種類があります。
プラスのストロークには「褒める」「笑顔を振りまく」「抱きしめる」など相手をプラスの気持ちにさせるすべての行為をいいます。
逆に、マイナスのストロークには「怒る」「馬鹿にする」「たたく」などがあります。
ストロークは「心の栄養」といわれていて、飲まず食わずと同じで、心も栄養がないと生きられないのです。
すなわち人は、『ストロークを得ること』が最大の目的なのです。
プラスのストロークを得られるに越したことはありませんが、それが得られないときはマイナスのストロークでも得ようとするのです。
ストーカーは、本当は付き合いたい、好きになってほしい、と思っているのですが、そのプラスのストロークが得られないために、「恐れられる」「嫌われる」などのマイナスのストロークを求めてしまうのです。
嫉妬をする気持ちが強い人は、自分に意識がいっていたり、自己愛が強いタイプが多いようです。また、プライドが高いタイプも挙げられます。
自分のプライドが傷つけられて相手のことが見えなくなっている、自己愛を満たすために、つねに相手に自分を見ていてほしい。などと思い続け自分の行為自体を正当化して加害者の意識なく相手に対してストーキング行為に走ってしまうのです。
嫉妬をしないことなんてできるの?!
と気に自分自身さえ見失わせるような嫉妬する心。逃れることはできるのでしょうか。
実は、あります。それは、
「自分がモテるしかない」
身もふたもなく、矛盾しているようですが、自分のモテ度が上がれば自然と嫉妬心は消えます。
ここでのモテ度の定義は
「セックスの回数を増やす」
「自信を上げる」
「肉体を強靭にする」
「複数の女性と関係を持つ」
と、様々ありますが、自分自身の尺度でモテ度を上げることが一番です。
モテ度が上がってくると、女性が自分の周りに集まってきて、自然と嫉妬心は消えるようになります。モテてくると自信もついてきて自己愛も満たされ自分のプライド保てます。
まとめ
いかがだったでしょうか。嫉妬心が起こすことが、自分の人生まで変えてしまうことにつながるとは思いもよらなかったのではないでしょうか。ここまで極端でなくても、嫉妬をしていることは視野を狭め、自分の心も頑なにしてしまうことになりかねません。
そうなる前に、モテるサイクルに早く入り込むことが一番です。その手段として自分を鍛えることも、仕事に打ち込むことも、自分の趣味を充実させることも役に立ちます。仕事に打ち込んで収入が増えてきたら選択肢も自然と広がります。そうなると出会いが増えた時に金銭的に余裕ができます。
嫉妬心を燃やすよりも自己投資に情熱を燃やして多くの女性との出会いに自分を連れて行ってあげましょう。
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