仕事が終わってから出会いなんてあるのでしょうか？！朝から夜遅くまで働いて、みんなクタクタ。
そこから出会いを求めて夜の街に出てみても、飲み屋で会うのは疲れたサラリーマンばかり。
まぁ自分も相当くたびれたバイト終わりのゾンビ顔なんですが。
社会人になると急に出会いは少なくなりますよね。
「気がついたらここ１～２ヶ月女の子と喋ってなかった」
なんてことありませんか？！
なんでこんなに出会いがないのか？
この悩みを突破するために、仕事終わりからでも繰り出せる出会いの場を紹介しちゃいます！
元気のいいもんはどんどん出会いを求めて飛び出しちょるぞぉ！
なぜ出会いがないのか？！
社会人にも出会いがほしい
仕事帰りって一日で一番疲れていますよね。一刻も早く家にたどり着いてゆっくり休みたいですよね。
でも家に帰ると、誰もいない台所が妙に寂しいと感じる。やっぱり、出会いがほしい。
出会いがないと感じている多くの人が、自宅と会社の往復で毎日を過ごしています。
毎朝早く起きて、遅くまで働いて、家に帰ると一杯やってあとはぐっすり寝るだけ。
たまに飲みに行くのは会社の上司や同僚ばかり。まさか街に出てナンパをする気力なんてありません。
でもこれでは毎日の行動が固定してしまい、新しい出会いは残念ながらどんどん遠のいてしまいます。
生活パターンが同じだったり、毎日同じ行動を取っているなどの心あたりがある方は要注意です。
- 同じ部署のメンバーとランチ
- 仕事が終わればすぐに家路につく
- 休みの日はずっと家にいる
「毎日遅くまで働いて、遊びに行く時間も体力もない」
「仕事が終わったら、まっさきに休みたい」
「せっかくの休みなのに、外に出たくない」
そうですよね～気持ちはわかります。
でも、出会いを増やすならば、いつもと違ったアクションを起こすことが大事です。
仕事終わりに行くことができる出会いの場
いくら出会いのためでも、休日には体を休めたいと思ってしまうのも人情です。
そこで今回は、仕事が終わったあとでも行ける出会いの場をご紹介します！
立ち呑みバー
最近では都心部に立ち呑みバーが増えました。ドリンクも食べ物も値段が安く、仕事帰りに気軽に足を運ぶ若い層で賑わっています。
立呑というスタイルが動きやすいこと、人との距離が縮まるので、声もかけやすい場になっています。
ちょっと飲んで帰りたいけど居酒屋に行くほどではないという時や、飲みに行く前に喉を潤したいときにはもってこいです。
立呑というスタイルなのですが、女性も意外に多く、これからどこに遊びに行くか相談している子たちもいます。
２～３人で来ている場合が多いので、男性も何人かで飲みに行きましょう。
相席居酒屋
相席居酒屋は「相席屋」などを代表とする女性と飲める居酒屋です。
料金のシステムは男性が3,000円～女性が無料～となっており、基本的に飲み食べ放題です。
スタイルは男女とも二名づつ向かい合ってお見合い状態で座ります。
女性も男性もだいたい二人以上で来ている場合が多いので友だちを誘って行くことをおすすめします。
女性が無料のお店が多いので、女性と一緒に飲めます。
なぜ女性が無料なのかといえば、それは男性が払っているから。
ですが、こっちが払っているんだからとエラそうにしていると女性からは嫌われてしまします。
ここは紳士的にエスコートしましょう。
行きつけの居酒屋 カフェバー
行きつけの居酒屋や、カフェ、バーを作ることは出会いのチャンスも広がります。
行きつけの場所を作ろうと思って、はじめての店に入ると緊張するかもしれませんが、２，３回と通ううちに自然とお店のスタッフとも仲良くなって顔なじみになります。
通っているうちにその店の雰囲気にもなじんで、いつ来ても落ち着きます。
女性と飲める機会が来たときにも、馴染みのお店なら自分も慣れているし、相手も緊張せずにすみます。
また、常連の女性とも仲良くなるかもしれません。
行きつけの店を作るときにポイントとなることは、まず自分が気に入っていることです。
おしゃれな女子ウケしそうな店を選んでも、自分が気に入っていなければ通い続けることはないでしょう。
気に入った店が見つかったら、なるべく続けて通いましょう。たて続けに3日も通うとお店の人も覚えてくれます。
その後は週に1回と回数を減らしても行きつけの雰囲気は出ます。
それが出来たらこんどは他のみでも開拓してみましょう。
行きつけの店の数があると、その時の気分や誘う人に合わせて店を変えられます。
店の数だけ出会いの場が広がります。
最初は牛丼屋にでも入る感じで気軽に入ってみましょう。
クラブや大人向けの夜遊びスポット
夜の出会いで欠かせないのが、クラブなどの夜遊びスポットです。
「クラブってなんか怖そう」
「チャラい女しかいないんじゃない？！」
などと思ってしまうかもしれませんが、以前は怖いイメージがありましたが、最近はクラブも健全化されてきてました。
クラブに一緒に連れてこられた女性や、飲みに来た女性、仕事帰りに来た女性など、真面目な人もいます。
クラブは居酒屋や立ち呑みバーなどど比べて、人との距離が近いです。
クラブに行くと大音量でダンスミュージックがかかり、照明は暗め。話しづらいですが、その分距離は近くなります。
軽く踊りながらお酒も入り、気分も開放的になってきます。
出会い目的でクラブに来ている女性もいますが、純粋に気分を開放したいと思ってきている女性もいます。
男性もお持ち帰り目的で来ている場合は深夜0～2時位を狙ってきますが、クラブで仲良くなるには２２～０時を狙って終電で帰る女性とラインの交換をしましょう。
あえてワンナイトは狙わず、連絡先を交換したら、帰り際に連絡をして後日会う約束をしましょう。
クラブに来ている男性はチャラいと思われがちなので、誠実な印象を与えます。
ダーツバーなどのスポーツバー
ダーツバーも深夜までやっている人気スポットです。ダーツバーは比較的それほどうるさくなく、落ち着いて飲めます。
自分がダーツをしていれば、女性に教えることも出来ますし、眼の前で高得点を取れば盛り上がります。
スポーツバーなど、サッカー観戦しながら飲むことも出来ます。相手の女性がサッカーに詳しかったり、好きなチームがあったらその話題で盛り上がります。
話が途切れてもスポーツ中継があったりして間が持ちます。
ライブハウス
ライブハウスで出会いのイメージあるでしょうか。
実はライブハウスでのナンパは成功しやすいですよ。
ライブハウスは盛り上がります。盛り上がると会話はなくともハイテンションになります。
ハイテンションなら声もかけやすいし、話もはずむというものです。
客席は物理的な距離です。ライブ中はともかく、休憩中でもフロアには音楽がかかっています。この音量が大きい場合が多いです。
なので話す時に必然的に近づきます。これが親近感を生むことに。
さらに照明が暗いので近づかないと相手の顔も見えません。
1人でライブに来る人も多いです。手持ち無沙汰でヒマする時間も多い開演前なんかは声かけチャンスです。
同じアーティストが好き、となればもちろん親近感がわきますからね。
共通体験でライブが終わったあとに
「今日のライブサイコーだったね！」
と話も盛り上がります。
ライブハウスで出会いをつくるにはそのアーティストをよく知っている方が良いです。
ライブハウスまで来ている時点で相手はコアなのファン。
あなたが大好きなアーティストならそれだけで話も盛り上がるでしょう。
打ち上げには必ず参加するといいでしょう。
ライブが終わってそのまま帰ったらもったいないです。
必ず打ち上げには参加しましょう。
小規模なライブハウスだと「ハコうち」があって、そのままライブ会場で軽い打ち上げがあることがよくあります。
ハコうちはほとんどの場合、気軽に参加できるときもあります。
気軽にスタッフに聞いてみると良いでしょう。
仲良くなったら連絡先の交換も忘れずに。
次のライブに一緒に行くなど、自然に会う約束が取れるかもしれません。
まとめ
いかがでしたでしょうか。仕事終わりに行ける出会いの場を紹介してきました。
仕事が終わっても、夜遅くても出会いの場があなたのまわりにあることがおわかりいただけたと思います。
明日の仕事に影響の出ないようにするのもオトナのたしなみですが、普段と違うチャレンジをしてみるのも出会いを作るきっかけになるかもしれません。
次の日はお休みの週末には、あなたと同じく新しい出会いを探している女性が待っているかも。
あなたに合うところからチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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１８年１１月にブログを開設！
中二病でも恋がしたい！失敗→
いい歳して純愛を目指し、撃沈！→
理想の彼女のハードルを上げすぎ、
独りぼっち→
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ビッグな俳優を目指して中二病再発！
数撃ちゃ当たる？！
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オカポンのまわりの連中もバイトが忙しくて出会いがまったくないだす。
仕事終わりはしんどくて出かけるのがツライだす。。。