【非モテのバイブル】二村ヒトシの「すべてはモテるためである」は非モテ男子の福音になり得るのか?!

どぉもーーーー!

オカポン@舞台俳優です!

今回は二村ヒトシ「全てはモテるためである」は果たして非モテ男子にとっての救いになるのか?!をお送りします。

モテるためのマニアル本として巷には多くの本が出版されています。

その多くがモテるためのノウハウやハウツーの紹介に多くのページを割いていますが、果たしてこれでどれだけの人がモテたのでしょうか?

今回紹介するのは、二村ヒトシという現役AV監督の著書「すべてはモテるためである」です。

二村ヒトシ

にむら ひとし

アダルトビデオ監督。1964年六本木生まれ。慶應義塾幼稚舎卒で慶應大学文学部中退。Dogmaからリリースした『美しい痴女の接吻とセックス』『ふたなりレズビアン』『妹に犯されたい』『集団痴女』『すべての女性があなたより背が高い世界』『マ○コがマ○コに恋をする理由(わけ)』各シリーズで、画期的なエロ演出を数多く創案。現在は、MotheRs(痴女専門)・美少年出版社(女装っ子専門)・レズれ!(女性同士専門)・欲望解放(本人のセックス専門)の4つのAVレーベルを主宰・経営するほか、ソフト・オン・デマンド、エスワン、ムーディーズ、ベイビーエンターテイメント等からも監督作品を発売。ソフト・オン・デマンドでは若手監督に「エロとは何か」を指導する社外顧問にも就任。著書に『すべてはモテるためである』(イースト・プレス)、『なぜあなたは「愛してくれない人」を好きになるのか』(イースト・プレス)、対談集『淑女のはらわた』(洋泉社)がある。

そもそもこの本は、1998年に刊行された「すべてモテるためである」およびその文庫本として2002年に刊行された「モテるための哲学」をもとに加筆し新たに文庫化されたものです。

この二村監督自体が、「自分がモテないから持てるようになるために、するべき事を書いたのだった」と、語っています。

実際に1998年の「すべてはモテるためである」が出版されて15年、その頃から自身も持てるようになり始めたと言っています。

さてこの改定に改定を重ねた「全てはモテるためである」が果たしてどんな内容なのか、ここに書かれていることを実践すれば本当に持てるようになるのか、このおはぎは再現性があるのかを探っていきたいと思います。

なぜ、あなたはモテないのであろうか?

「すべてはモテるためである」の冒頭

この本を手にした読者に語りかけます。

そこそこ暇で、このくらいの日本語読めるような人がほとんどすべての苦しみは、そもそも「モテない」ことに起因している。

モテないこと以外のほとんどすべての不幸は、持ててさえいれば何とかなる。(か、我慢できる)

だったらモテるようになるしかあるまい。

モテたい。

と思いませんか?筆者は、そう思いますねー。

ではなぜあなたはモテていないのであろうか?

ここで、筆者からあなたがモテない理由はこれだ、と言う答えが出されます。

なぜモテないかというと、それは、、

あなたがキモチワルいからでしょう。

モテない=あなたが気持ち悪いから

他のモテる本が、モテるにはおしゃれなファッションの服を着ましょう、清潔感を保ちましょう、常に肌の手入れをして最新のヘアスタイルを取り入れましょう、などと様々な提案をしてきますが、この「全てはモテるためである」はまず、あなたがなぜモテないか=あなたがキモチワルいからでしょう、と一蹴します。

オカポン自身もこのひとことに衝撃を受け、しばらく脳がフリーズしました。

俺が、キモチワルい?!

え?!

キモチワルいっすか。。。

 

ここで「なぜだ、俺は、何も悪い事してないのに。」と思いました。

でも、この本は、本当にあなたは、何も悪いことをしていないのか?むしろその自覚がないだけではないのか?と問いかけてきます。

論より証拠、この本のモテる定義は

モテている=キモチワルくない

モテない= キモチワルい

となっているので、実際にモテていない状態のあなたは、あなたが気持ち悪いから、です。

もはや逃げ場がありません。

唯一の脱出方法は、

「あなたは、なぜモテないのか」、「どうするべきなのか」、がわかったからといって、それを【あなたなりになんとか】しなければ、実際に「よくモテるようになる!」わけにはいかないのですよ。

とあります。

 

あなたはそもそも自分がどうして「モテたい」のか考えたことはありますか?

そういえば、女の子に「モテていない」から、モテたい!と思ったことはあるけれど。なぜモテたいのかとことん考えたことってありますか?

自分がどういう風にモテないのか、なぜモテないのかを考えることが

「自分で自分の欲望の形を把握する」

ことになります。

これは非常に大切なことです。

「自分は何がしたいのか?本当は何が欲しいのか?」こそが「自分は何モノなのか?」てことであり、人間は、それをある程度自分で理解できていないと相手との関係をどうしたらいいかわからない。「相手との関係をどうしたらいいか」わからなくなって困ってしまうことがあるからです。

そこで最初の問いは、なぜモテたいと思うのか。

セックスがしたいから?

結婚したいから?

恋愛がしたいから?

モテないままだと「人生が先行き不安」だから?

なんとなく、楽しそうだから?

あなたはどのタイプでしょうか?

どういうふうにモテたいのか?

次に、あなたにとって、「モテている」とは、どういう状態なのか?具体的に「どういうふうにモテたい」のでしょう?

セックスしたいという状態だとするならあなたは誰とセックスしたいのか?女なら誰でもいいのか?

風俗を利用することはあるけれど「やっぱりお金を払わないセックスを経験しないことには納得できない。」と思うからか?

お金を払わないでできるセックスの味を覚えたてで、兎にも角にもしたくてたくてたまらないからか?

あなたが「よし」と思える女の子全員がセックスしたいと言ってくれる、という状態が望ましいのか?

セックスはそんなに大勢とできなくてもいいから、身近にいる女性たちから「あなた、素敵ね」と思われたいのか?

もしかしてあなたには現在すでに彼女とか妻がいて、でも「彼女がいつか出て行ってしまうかも」と言う可能性を考え、彼女から「もっとしっかり愛されたい」のか?

あなたはそもそも自分のことが嫌いで「彼女に告白できない自分」というのは嫌いな自分の象徴で、「あの彼女と交際さえできれば、愛をわかることができる」と思っているのか?

恋とは何か、恋愛とは何かが具体的にまだわかってない俺だけど、誰でもいいから、とにかく世ににいう「恋人」というのがひとり欲しいのか?

具体的にどういうふうにモテたいのか?問いかけます。

短い文章で書いてみても良いしあなた自身の言葉で具体的に考えてみてください

「では、なぜモテないのか。どういう風にモテたいのか」

モテたい、モテたい、と思っている非モテ男子は、もしかしたらこの2つの、

なぜモテたいと思うのか?

具体的にどういう風に生きたいのか?

ということがはっきりしていないのかもしれないです。

ここからこの本はあなたがなぜモテないかについて、細かくレクチャーしていきます。

マニュアル本を読んでしまう男がモテない

いきなりですが、この本自体がマニュアル本のくせに、この本を読んでもモテるようになったりしないもん!と読者に向かって残酷にも宣言しています。

あなたは現在、モテていない。がその状態に甘んじたくはない。どうしたらモテるようになるかを「恋愛マニアル本」や本などを手がかりに真剣に研究してる人がいる事でしょう。ところが。

モテないあなたが鋭い目をしてマニュアル本を駆使すればするほど、周囲があなたを「なんだか気持ち悪い人」というふうに捉えるらしい。

ファション雑誌に掲載されているファッションやテクニックや言葉で無理矢理身を固めているということは、あなたがいいなと思うような相手には、まずばれているからです。保証してもいいです。

そんな保証すんな!真面目に努力してるだけなのに!何が悪いんだよ!と言いたくなってしまいますが、すでにここからきり返されます。

なぜ「あなたが彼女に気持ち悪がられるか」というのも1つは「あなたが彼女に対して自信過剰の状態に陥っている」ため。もう一つは「あなたが、あなたと彼女の関係について考えるべきことを、ちゃんと自分の頭で考えていないから」です。

女の人はどう思っているか?

著者と女の人たちとの懇談会があります。

著者「今度もてない男も、モテるようになるための本を、書くことになったのよ。モテない男っちゅーのは結局どうしたらいいのかね?」

女の人たち「まず、そういう類の本を読まないことです。読んだ時点でダメだね。てゆうか、本屋でそういうマニアル本の店の前で立ち止まった時に、既にもう負けてるね。本が悪いんじゃなくてさ、真面目な気持ちでそういう本を読んで何とかなる、て思っている感性がさぁ、とっても、モテない秘訣だよね。」

じゃあ、どうしろというのか。。。

あなたがモテないのは、なぜか?

あなたは「バカ」か「臆病」か?

自分の行為について自分の頭で考えなくなってしまう人、2種類のタイプに分けています。

1つは「恋とか愛とか声とかについてだけでなく、全てにおいて「考える」ということを全般が苦手で、ごちゃごちゃ考えるのが「とにかく、めんどくさい!」という人。もう一つは、「そんなことも考えとして悩んだりもしたけれど答えが出ない」と言う人。恋愛や声については自分はデータが不足している、自分にはセンスがない、さんざん考えたんだけど答えが出なかった、とか。つまり「正解を自力で出す自信がないし、間違った答えを選んでしまって相手から嫌われるのが、怖い」から。

この2つのことから

あなたがモテないのは、「自分について」ちゃんと考えてないから

との現状把握を促します。

女性から気持ち悪がられる男たちを、

そもそも、ものを考えるという習慣がなかった。→ばか。

考えすぎて臆病になって、ちゃんと考えられなくなってしまった。→暗い人。

このどっちかである、と分類してみます。

これをさらに細く、

1、感じの良いばか

2,勘違いしているバカ

3、臆病なのに馬鹿の振りをしている

4、馬鹿なのに臆病

5、考えすぎて臆病

6、考えられる人だが、臆病すぎない 6A賢く見える人、6B賢いのに馬鹿のふりをしている人

と分類しています。

そして、あなたはどんな時にどれになっているかを検証していきます。

恋愛する前になんとかしておいたほうがよいこと

ここで、知っている人は知っている、「恋愛工学」を思い出しましょう。

「恋愛工学」では

モテ=試行回数× ヒットレシオと定義されています。

これはモテる=セックスできた数と言うことになります。

モテる=気持ち悪くないと定義された

「全てはモテるためである」は、だいぶ違う立場をとっています。

この本のすごいところは、まずは自分の事についてちゃんと考えることから始めることです。

実際に女の子と会う前に、自分の内面をよく見つめて気持ち悪い男から、気持ち悪くない男になるために、今自分は、馬鹿なのか、それとも臆病なのか、だとしたらそれを克服するために何をしたら良いのかを細かく実践していきます。

治ることと治らないこと

まずは現状把握です。

身体的な特徴、容姿、歯並び、デブ、ハゲ、体臭、包茎、これについて治ることと治らないことを考えます。

そしてコンプレックスとどう付き合うか、自分自身ではっきりさせます。

コンプレックスを抱えている事は、少なからず心の中にも影響与えています。

コンプレックスは自分にとって大きな問題、と思っているのが果たして本当なのか?

ともすれば人は、コンプレックスによって自身の行動を狭めてしまったり、心の中が暗くなって臆病になったりしてしまうものです。

コンプレックスを抱えたまま気持ち悪くない人間になる方法があることをわかることで、自分の心コンプレックスを離すことになります。

次にバカと臆病を直していきます。

バカゆえに、下品であったり、バカゆえに不潔にしている男、バカなのにワイルドを目指す男、自分が特別だと思っているバカな男など。臆病さゆえに自分に嫌気がさして、自分のことを本格的に嫌いになってしまうこと、自分が他人からどう見られているか、いつもすごく気にしてしまうこと、を自分はどうであるのか、どんな時に「そうなって」しまうのかを観察して、ひとつひとつ直していきます。

自分は特別じゃないと認識したり、「適度に」自信を持ったり、自分の「居場所」を作ったり、自分の「カンちがい」を見つめ直したり、オタクには「居場所がある」ことを理解したり、改めて自分自身をプロファイルし直します。

そして、あなたは本当にモテたいのか?世間がモテる男の方が良い!とレッテルを貼るからモテようとしていないか?「別にモテなくてもいい」と割り切れれば?と究極的な問いも投げかけます。

さて、現時点で、まだ女の子と会っていません。次章でようやく女の子と会う「練習」を始めるのですが、それも自分の「キモチワルさ」を直してから。でないと、女の子と「同じ土俵に立てない」からです。

エッチなお店で練習だ

自分のキモチワルさがわかったところで、「女性とのコミュニケーション」を実践していきます。

あなたは自分のキモチワルさがわかっただけで、まだ女の子と「同じ土俵に上がる」ことに慣れてません。実際に女の子とコミュニケーションをとって、自分のキモチワルさを片手に持ちながら、女性との「まともなコミュニケーションの練習」をしていきます。

はじめはキャバクラに行って、女性との会話の練習。

キャバクラは「現実の肉体と気持ちを持った女の子を好きになって、その子を口説く、という【つもりになる】ことが許された空間」という定義です。

次に触っても良い風俗にいって、「現実の女の子の肉体と気持ちを相手にして、エッチ付きのコミュニケーションをする練習」を積んでいきます。

肩の力を抜いてあくまで謙虚に、礼儀正しく。充分練習を積みます。

それからようやく、素人の女の子と出会っていきます。それも話しかけやすい「ネットサークルのオフ会や勉強会」

ここでも相手の話を聞くことエラソーに振る舞わないこと、自分の知識をひけらかさないことなどに気をつけながら、対話をして「相手と同じ土俵に乗る」ことの練習を積みます。

この「練習」がある程度積まれた後に、ほんとにようやく「恋愛」をすることをになります。

 

この本の通りに実践すると、モテるのか?!

 

「女性との練習」の章で半分実践できたことになりますが、

「すべてはモテるためである」に書いてあることを実践したらモテるようになるのでしょうか。

あとがきを書かれた上野千鶴子さんに語っていただきましょう。

著者と女の人達との会話を読んだ時点で、多くの「モテたい」と思ってこの本を手にとった読者は、本を置くでしょう。この本から得られるのは「モテるノウハウ」ではない!モテようがモテまいが生きていけるまともな人生へのメッセージである!
…なんていっちゃったら、やっぱ、この本手に取らないだろうなぁ。モテてもモテなくてもあなたは生きていける。なぜなら、あなたが「キモチイイ」かどうかを決めるのは、あなた自身だから。こんなポジティブなメッセージがあるでしょうか。モテてもモテなくても良い。セックスはして、もしなくても良い。マスターベーションだって、キモチよければそれで良い。他人とやりたければ、相手にとってキモチワルくない男になりましょう。そのためには相手の身になって考えましょう。

 

さて、モテるか否か。こればっかりはまさに実践してみないことにはわかりませんが、モテるようになる旅のお供に何度となく読んでおくことをオススメします。

 

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オカポン@舞台俳優です!18年11月にブログを開設! 中二病でも恋がしたい!失敗→いい歳して純愛を目指し、撃沈!→理想の彼女のハードルを上げすぎ、独りぼっち→仕事と恋愛、ビッグな俳優を目指して中二病再発!数撃ちゃ当たる?!恋愛こじらせ中!!